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タントのワイパーサイズ【年式別】|調べ方と失敗しない選び方

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雨の日にワイパーの拭き取りが悪くなると、運転中の視界が一気に不安になります。

ただ、いざ交換しようと思っても、

「ワイパーサイズはどうやって調べるの?」

「左右は同じでいい?」

「年式が違うと変わる?」

と迷ってしまう方は少なくありません。

この記事では、

  • タントのワイパーサイズを年式別に確認する方法
  • 初心者でも失敗しにくい調べ方
  • サイズが分かった後にそのまま選べるおすすめワイパーまで

整備士目線で分かりやすく解説します。

まずは、自分のタントに合うワイパーサイズを正しく確認するところから始めましょう。

結論:タントのワイパーサイズ一覧【年式別】

まず結論です。

タントは世代によってワイパーサイズが大きく変わるため、
年式を間違えるとサイズ違いが起きやすい車種です。

以下は代表的な年式ごとのサイズ例です。

年式型式運転席助手席
2003年11月-2007年11月L350S、L360S500mm425mm
2007年12月-2013年9月L375S、L385S500mm425mm
2013年10月-2019年6月LA600S、LA610S475mm450mm
2019年7月–LA650S、LA660S475mm475mm

※上表は「純正サイズの目安」です。実際の適合サイズはメーカーの適合表を優先してください(同型式でも製品により指定サイズが異なる場合があります)。

※本記事ではフロント用ワイパー(運転席・助手席)のみを対象としています。

※年式・型式・グレードでワイパーサイズが変わる場合があります。最終確認はメーカー公式サイト推奨です。

👉サイズが合っていれば、ワイパー選びで大きく失敗することはありません。

タントのワイパーサイズを調べる3つの方法

ワイパーサイズの調べ方は、次の3つだけです。

  • 車の取扱説明書で確認する
  • メーカー公式サイトで調べる
  • 今ついているワイパーを測る

この中で、一番ラクで失敗しにくいのは②メーカー公式サイトです。

方法① 取扱説明書で調べる(確実だが注意点あり)

どこを見ればいい?

取扱説明書の「ワイパー」または「メンテナンス」の項目を確認します。

そこに「運転席側ワイパーの長さ」「助手席側ワイパーの長さ」が記載されています。

注意点

  • 年式・グレード違いでサイズが変わる場合がある
  • 説明書が手元にないケースが多い

👉この場合は、次の方法②が現実的です。

方法② ワイパーメーカー公式サイトで調べる(初心者に最推奨)

整備士の現場でも、一番よく使う方法です。

対応メーカー例

  • PIAA:アフターパーツの定番メーカーで、デザイン性と静音性に定評がある
  • NWB(日本ワイパーブレード):国産車の純正採用も多く、日本車との適合性と信頼性が高い
  • ガラコ(SOFT99):撥水コーティングで知られるカーケアブランドで、雨を弾く視界性能に特化したワイパーが強み
  • BOSCH:世界的に知られる自動車部品メーカーで、車種別適合検索が分かりやすく初心者でも使いやすい

調べ方(3ステップ)

  1. メーカー公式サイトを開く
  2. 車種 → 年式 → 型式を選択
  3. 運転席/助手席のサイズを確認

👉初心者の方は、この方法だけ覚えておけばOKです。

サイズ間違いが起きにくく、交換方法まで一緒に確認できます。

方法③ 今ついているワイパーを測る(最終手段)

測る場所

  • ワイパーブレードの端から端まで
  • 表記は mm(例:650mm)が一般的

よくある失敗

  • ゴム部分だけを測ってしまう
  • 助手席も同じサイズだと思い込む

👉 説明書もネットも見られない時の補助的な方法です。

タントのワイパー交換にかかる工賃の目安

ワイパー交換は、自分で行うことも、お店に依頼することもできます。

交換方法ごとの費用目安は以下のとおりです。

自分で交換(最安)

  • 工賃:0円
  • ワイパー代:約1,000〜4,000円

ガソリンスタンド(手軽)

  • 工賃:無料〜1,000円前後(店舗による)
  • ワイパー代:約1,000〜4,000円

自動車用品店(安心)

  • 工賃:500〜1,500円前後
  • ワイパー代:約1,000〜4,000円

ディーラー(確実)

  • 工賃:1,000〜2,000円前後
  • ワイパー代:約1,000〜4,000円

費用を抑えたい場合は、自分で交換するのも十分可能です。

サイズが分かったら選ぶだけ|おすすめワイパー

「結局どれを選べばいいか分からない」という方は、

まずは【定番・バランス型】から選べば大きな失敗はありません。

以下は、整備士目線で「失敗しにくい」と判断した定番モデルです。

【定番・バランス型】PIAAエアロヴォーグ グラファイトワイパー

■おすすめ理由

  • 拭き取り性能が安定している
  • フラット(エアロ)形状でガラスへの密着性が高く、ビビり音や拭きムラが出にくい
  • 適合表が分かりやすく初心者向け

👉「とりあえず失敗したくない人」に最適

【撥水重視】ガラコワイパーパワー撥水 エアロスムース

■おすすめ理由

  • 強力な撥水コーティングにより、雨を弾いて視界を確保しやすい
  • フラット(エアロ)形状でガラスへの追従性が高く、高速走行時も安定しやすい
  • 撥水効果が体感しやすく、雨の日の運転ストレスを減らしたい人向け

👉 「雨の日の視界を少しでも良くしたい人」に最適

※本製品は撥水タイプのため、車両やガラス形状によっては
助手席側にわずかな拭き残しが出る場合があります。
また、フロントガラス周辺にカメラやセンサーが装備された車両では、
撥水コーティングの使用について注意書きがある場合があります。
詳細は取扱説明書をご確認ください。

【純正に近い安心感】NWB グラファイトワイパー

■おすすめ理由

  • 国産車の純正採用実績が多く、安心感が高い
  • グラファイト加工により、ビビり音が出にくく安定した拭き取り性能
  • 車種別の適合表が分かりやすく、サイズ選びで失敗しにくい

👉「純正に近い安心感で選びたい人」に最適

サイズが合えば、どれを選んでも問題ありません。

よくある質問(FAQ)

Q. 左右同じサイズでいい?

A. ほとんどの車で左右は違います。必ず確認してください。

Q. 年式が違うとサイズは変わる?

A. 変わります。同じ車名でも年式・型式で異なります。

Q. ディーラーで聞くのはアリ?

A. もちろんアリです。ただし時間がかかる場合があります。

Q. 助手席が適用なしの場合はどうする?

A. 別シリーズや別メーカーの同サイズ品を選ぶ必要があります。
本記事では「メーカー公式で適合が確認できたもののみ」を掲載しています。

まとめ:タントのワイパーサイズ確認はこれだけ

  • メーカー公式サイトでサイズ確認
  • サイズが合うワイパーを選ぶ
  • 交換は自分でも十分可能

ワイパー交換のタイミングについては、

ワイパー交換の基礎知識|初心者にもわかる時期の見極め方

もあわせて参考にしてください。

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